夏の皮膚トラブル

こんにちは(^^)夏に向けてだんだんと暑くなってきましたね。

 

夏は一年の中で一番、皮膚の病気が多くなる季節です。すでに当クリニックも夏特有の皮膚トラブルで来院される患者さんが増加しています。

 

夏場は高温多湿で、紫外線による刺激もあり、皮膚の抵抗力が低下してしまいます。

また、元々の皮膚病も悪化しやすくなるため注意が必要です。

 

(夏に多い疾患)・あせも ・とびひ ・水いぼ ・水虫 ・虫刺され ・アトピー性皮膚炎

 

今回は、最近特に増えている「あせも」について取り上げてみます。

あせもは汗をかいた後に汗がうまく皮膚の外に排出されず、汗の出る管がつまることにより発症します。

かき過ぎてしまうと「*とびひ」になる場合もあります。あせもは予防が大切です。汗をかいたらすぐ拭き取ったり、洗い流したり、肌を清潔に保ち、汗が正常に排出されやすいように気を付けましょう。そのあとに、しっかりと保湿をすることも大切です。

衣類は吸湿性の高い木綿が良いです。

症状が強い場合は、炎症やとびひを誘発することもありますので、適切な治療を行うことが大切です。

 

*「とびひ」・・・主に擦り傷、虫刺され、あせも、湿疹など、皮膚にできた浅い傷から細菌が入り、感染することで発症します。ひっかき傷を作らないように気を付けて、とびひになったら早めに治療しましょう。

 

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