メラピール

メラピールとは

レーザー治療の難しい肝斑の治療として、クリニックではレーザートーニングなど行っておりますが、さらにもう一つの選択肢として、メラニン生成を抑制する薬剤を使用するメラピールを行っています。
フランスのDermacentic社のミルクピールと同じDermacentic社の製品です。

メラピールの施術の特徴

  1. メラピールで使用する薬剤には、フェラル酸、フィチン酸、アゼライン酸、サリチル酸が含まれています。米ぬか由来のフェルラ酸やフィチン酸には、メラニンを生成するチロシナーゼ酵素の抑制や、美白効果、保湿効果、強い抗酸化作用もあり、アンチエイジングに適したピーリング剤です。また、ニキビ治療に使われている毛穴のつまりを解消するアゼライン酸や抗炎症作用のあるサリチル酸も含まれているため、シミや肌のくすみに効果的です。
  2. 薬剤を塗布するだけの施術ですので、簡単に施術することができます。
  3. レーザー治療の難しい肝斑に、安心して受けていただくことのできる治療です。

こんな方におすすめです

  1. 肝斑やしみやくすみが気になる
  2. 肌の透明感がほしい
  3. レーザー治療は痛みやダウンタイムが心配
  4. レーザー治療で、かえって肝斑は濃くなってしまった
  5. いつまでもキレイな肌でいたい

<治療間隔>

3~4週間に1回 3~5回の治療をおすすめします。

<所要時間>

30分程度

<メラピールを受けていただく方への注意>

メラピールは比較的安全な治療法ですが、妊娠中の方や強い日焼けをされている方は皮膚が過敏になっており、赤みや灼熱感が強くでることがあります。
また、トレチノインやディフェリンゲルを使用されている方も表皮の剥離が強くでることがありますので、施術前後2週間は使用を控えていただくことをおすすめします。
ミルクピールは治療後すぐにお化粧が出来ますが、このメラピールは治療後お化粧が2〜6時間出来ません。日焼け止めも塗らない状態でご帰宅いただくようになるため、注意が必要です。
角質が薄くなっているため、紫外線予防が必要です。また、治療後の肌は敏感になっているため、刺激の強い洗顔料の使用はお控えください。

予約・施術の流れ

①お電話・WEBでのカウンセリングのご予約

美容電話、美容WEBからカウンセリングのご予約をしてください。
当日施術のご希望があればお伝えください。(施術の内容によっては当日の施術をお受けできないものもあります。)ご予約がなくてもカウンセリングを受けていただくことはできますが、ご予約をとっていただいていないと順番に対応させていただきますので、待ち時間が長くなることがあります。

②受付

受付にて、問診票のご記入をお願いします。現在の症状、これまでの治療経歴、治療に関するご希望をお伺いいたします。

③カウンセリング

問診票にもとづいて、カウンセラーが現在の症状や治療に関するご希望を確認いたします。これは診察をよりスムーズに行うために行っています。

④診察

お悩みの内容を確認し、現在の皮膚の状態を説明し、肌質や皮膚の状態に合った治療を提案させていただきます。

⑤カウンセラーからの再度説明

より安心して治療を受けていただくために、スタッフが医師の診察内容に沿って治療やお薬、費用について再度説明させていただきます。ご不明な点やご心配な点があれば、何でもご相談ください。確認していただけましたら、承諾書をお読みいただき、疑問やご不安がなければご署名いただき、施術のご予約をさせていただきます。承諾書はお持ち帰りいただき、施術当日にご持参ください。当日の施術が可能であればお受けいたします。

⑥施術の日は皮膚の状態を最終確認して施術開始します。

  1. フォーマー15でクレンジングします。
  2. アクティバピールを塗布いたします。
  3. メラピール塗布→2〜6時間後に自宅で洗い流します。

⑦お会計・次回のご予約

定期的な治療をすすめるため、ご予約をとられることをおすすめいたします。