皆さまこんにちは。
ありがたいことに前回のブログ、7年前のビフォーアフターに患者様から多くの反響をいただきました。
その中でHIFUやXERFの違いなどはお話させていただいたのですが、一番多かったご質問が
『糸も受けてるんだよね??糸リフトってどうなの??』ということでした。
今回はそんな糸リフトの役割についてお話させていただきたいと思います。
まずは再度ビフォーアフターをご覧ください。

7年間の変化です。 変わった感じは伝わるでしょうか? その中で糸リフトは3回 ショートスレッドは2回受けています。
顔立ちが変わる中で糸リフトの本数や種類なども毎回同じではなく変わっていきます。
★そもそも糸リフトってどんな治療??
糸リフトは医療用の溶ける糸を皮下に挿入し脂肪の移動をおこなう治療です。
HIFUやXERFが熱の力で皮膚や皮下組織に働きかける治療であるのに対し、糸リフトは糸による物理的な牽引力を利用する点が大きく違います。
器械の治療で引き締めた後にまだ残るフェイスラインのゆるみ、もたつきが気になるときなどにとても人気が高い治療です。
特に頬の下垂やフェイスラインのもたつきが気になり始めた方にとって検討できる治療の一つです。
患者様とお話していると『糸は最終的な手段にしたい』とか、『もっとたるみが進んでから受けたい』、『年齢が進んでから受けるものでしょ』など
言われることがありますが、糸はたるみの最終的な手段というより実はたるみが気になりだしたときが受け時で、
予防も兼ねて数年に1度位のペースで受けていただくのが良い治療といつもお伝えしています。
当院の患者様も数年に1回 年末に糸リフトを受けているという方も多く、そろそろ年末の予約が埋まりだす時期でもあります。
リフトと言っても、フェイスリフトのような1回で劇的な効果をもたらす治療ではなく、下がってしまった脂肪を元の位置に戻したり
糸を挿入することにより起きるコラーゲン産生作用などによる効果で少しずつたるみを改善、予防し、何も治療していない状態に比べて
5年後、10年後のお肌に差がでてくるようなイメージの治療です
私自身、糸リフトを受け続けていて思うのは直後のご褒美的なリフトアップ効果も嬉しいですが、たるみの予防になっているなと感じます。
1回ずつは大きな変化ではなく繰り返すことで維持にもつながっていると実感しています。
気になるダウンタイムですが、お仕事にいけないような大きなダウンタイムは基本的にはございません。
当院スタッフ達も昼に糸をいれてもそのあと普通に仕事をしています。
個人差がありますが3日間は腫れや痛みが続く方が多く、2週間くらいはご自身の中でまだ腫れが気になったり笑うと顔にピリッとした痛みが走ることがあります。
お顔立ちや使用する糸によっても違うので、詳しくはカウンセリングにてお話させていただきます。
今回は糸についてご紹介させていただきましたが、たるみの状態やご希望、お悩みは本当にお一人ずつ違います。
たるみ治療に限らず、患者様がどこが気になってどうなりたいかお伺いしながら治療の目的、目標を一緒に決めていけたらという想いで
患者様のお悩みやご希望にしっかり寄り添ってご提案させていただきます。
ぜひお気軽にご相談にいらしてください。 スタッフ一同お待ちしています。
【今回の治療】
施術名:糸リフト
施術の説明:溶ける糸を顔に挿入することで、下垂した皮下脂肪を持ち上げ、たるみ改善、たるみ予防、中顔面短縮効果があります。
施術のリスク・副作用:痛み、腫れ、浮腫み、内出血。局所麻酔により一時的に目が開けにくかったり、口が開けづらい、大きな口を開けると痛みが生じるなどの症状が出ることがありますが1~2週間程度で改善されます。
施術の価格:6本 237,000円(税込)~ ※糸の本数により料金が変動します
笑気麻酔のオプションもございます。30分 11,000円(税込)
うえだ皮膚科内科 八田院
Information
当院では、幅広い治療を提供して皆様の「皮膚の健康」から「体の健康」維持に、さらにアンチエイジング、美容治療にも取り組んでいます。可能な限り、皆様のご要望に沿えるような治療プランをご用意していますので、お気軽にご相談ください。





