親身に相談しやすい皮膚科専門医が診察を行っています。

1990年 三重大学医学部卒業
1990年 厚生連加茂病院勤務
1991年 名古屋大学皮膚科勤務
1993年 小牧市民病院勤務
1995年 協立総合病院勤務
1998年 中部労災病院勤務
1999年 協立総合病院勤務
2011年 うえだ皮フ科クリニック開業
2015年 内科、漢方内科を併設し、うえだ皮フ科内科クリニックに名称変更

私は大学生の頃から、日焼け止めや日傘などの紫外線対策、美顔器購入やエステ通いなど、お肌についての興味は高いほうでした。しかし産後、子育てにバタバタするうち紫外線対策や日々のケアも疎かになり、年齢的にもシミや小じわが出てきました。うえだ皮フ科内科に勤務するようになり、昨今の美容医療の進歩と高い効果に感心しております。一般皮膚科を担当することが多いですが、経験豊富な院長の指導の元、美容に関しても自身でも少しずつ試しながら日々勉強しております。親身な診療を心がけております。どうぞよろしくお願い致します。

私はこれまで総合病院で一般皮膚科や手術、また一部膠原病の診療を行ってまいりました。もともとは自分が幼少期にアトピーがあり皮膚科医を目指していましたが、皮膚疾患は見た目で改善が分かることが多く患者さんと喜びを共有しやすいこと、また赤ちゃんから高齢の方まで幅広い年齢の方の診療に携われることにやりがいと楽しみを感じております。どうぞよろしくお願い致します。。

私は現在、一時の母として、仕事以外に子育てにも奮闘中の日々です。子供の皮膚はとても敏感で、些細なことですぐに皮膚トラブルが起こります。それに悩むお気持ちや、いつのまにか自分の事はおざなりになってしまう状況はよく分かります。
医師、母親、さらに、いつまでも健康的で美しい肌でありたいと願う1人の女性として、様々な立場から、診察にあたらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

これまで総合内科専門医、腎臓専門医として、県下基幹病院にて糖尿病や腎臓病の診断治療と透析医療に従事してきました。
これら専門分野の診療には高血圧や心疾患、脳血管障害、消化器疾患、感染症、がんなど全身の合併症管理を必要とするケースが多くみられます。特に、高血圧、糖尿病、脂質異常症、慢性腎臓病、肥満などは、脳心血管病発症のリスク因子でもあり、早期から疾患コントロールの重要性が指摘されています。
当クリニックでは、腎疾患をはじめ、関連の高い糖尿病、高血圧、脂質異常症、痛風、動脈硬化症など生活習慣病治療に力を入れております。
また、上記専門分野以外の一般内科分野の診療も行っております。
どの診療科にかかったらよいか迷っている方もご相談下さい。

高杉院 李 好男