ダーマペンとは施術効果の原理よくあるご質問治療の流れ

ダーマペンとは

ダーマペンとは、体の生理的反応を利用して、コラーゲンを生成する治療法です。先端に16本の極細の針がついた器械で肌に微細な穴をあけます。その傷穴が治癒する過程で、コラーゲンを増殖し自己の成長因子が分泌されます。同時に、外からもビタミンなどをその傷穴から浸透させていくことで、コラーゲン産生と肌の再生をさらに促します。徐々にコラーゲンは増え続けます。平均2倍ものコラーゲンが増えたという報告があります。繰り返し施術を受ける事で、凹凸の無い、滑らかで弾力のある肌に生まれ変わります。4~6週おきに5~6回程度施術を受けると効果的です。また、術後の赤み・乾燥などのダウンタイムが短いため、日常生活に支障なく、安心して治療を受けられる施術です。

施術効果の原理

約16本の針がついた電動ニードルで肌に微細な穴をあけることで、この傷穴が治癒する過程で線維芽細胞が活性化して、コラーゲン生成が促進されます。これにより、施術後約2ヶ月かけて、徐々にコラーゲンが作られ、皮膚の張りと弾力性が改善されていきます。
角質に開いた微細な穴からは成長因子や高濃度ヒアルロン酸液やコウジ酸やビタミンC、レチノールのなどを、真皮にまで直接浸透させることができます。 成長因子とは、細胞の表面の受容体と結合し、細胞の増殖または分化を促す蛋白質です。この成長因子の中でも、皮膚の再生に最も重要な働きをしているのは、上皮成長因子と繊維芽細胞成長因子です。しわの改善、コラーゲン、エラスチンの生成促進、創傷治癒の促進など効果があります。この成長因子を穴を通じて充分に導入することでコラーゲンの生成を増進することができます。

ニキビ跡などの瘢痕の改善

針を深くすることで、コラーゲンの生成をさらに高めることで、瘢痕の改善を促すことができます。

しみ・くすみの改善などアンチエイジング効果

レーザー治療に比べると、熱損傷や色素脱失のリスクはありませんので、レーザー治療を受けにくい肌の色の少し濃いめの方も安心して治療を受けていただくことができます。
自分のコラーゲンを増やしていくため、肌再生の効果が高まり、アンチエイジング効果も期待できます。

効果

にきびあと、毛穴の開き、小じわ、くすみ、肌の若返りやアンチエイジング効果、傷あと、毛孔性苔癬

所要時間

30分

治療間隔

3週間から6週間に1回の定期的な施術を5回以上は続けられることをおすすめします。

併用する薬剤

1. ハイラアクティブ(Hyla Active)

高濃度ヒアルロン酸配合で保湿効果を高めます。
発赤、炎症を減少させる。再生および修復を促進し、皮膚をより若々しく見せる、小じわや毛穴を目立ちにくくしふっくらとなめらかにします。
ヒアルロン酸、亜鉛

2. ビタミンリッチリペア(Vitamin Rich Repair

レチノール配合で、コラーゲンの産生を刺激してハリ、弾力を高めます。
紫外線によるダメージからも肌を守ります。
ゆるんできた輪郭を目に見える形でひきしめます。

3. アンチオキシダントカクテル(Antioxidant Cocktail)

日焼けや環境による損傷を修復し防御する。水分を補給して回復させ、皮膚の色合いを明るくする。きめを整え、なめらかにする。
ビタミンC、ヒアルロン酸、ビタミンB3ンチオキシダント カクテル
コウジ酸やビタミンCを配合し、しみ、くすみの改善を助けます。

4. ペップビュープラス(ヒト由来神経幹細胞培養液剤)

細胞の成長を促す7つの成長因子(グロースファクター)とペプチドを含んでおり、下記3つの効果が期待できます。
成分
イデベノン成分は、強力な抗酸化剤として注目されています。
メラニン生成を抑制し、肌のトーンを明るくする効果が期待できます。
成長因子とペプチドは、肌の傷を治癒するたんぱく質の強力な再生機能として、肌に栄養をアルジルリンは塗るボトックスといわれていて、表情じわの原因となる筋肉への神経伝達物質の過剰な分泌を抑え、表情じわを浅くする働きがあります。

5. マッサージピール(ヴェルベットスキン)

ダーマペンとマッサージピールを組み合わせた治療法です。
開いた穴にマッサージピールを塗布することで、より深く浸透して、肌のハリの改善や毛穴の縮小、にきび跡の改善などの効果をもたらします。

6. コラーゲンブースター(PCL製剤)

吸収性縫合糸ポリカプロラクトンを主成分とするコラーゲン産生を目的とした製剤を使用することで、12か月ほどかけて少しずつ分解する間、効果が持続します。効果が長く続き、また、細かいしわの改善にもより効果的です。1か月に1回の間隔で3〜5回の定期的な治療をおすすめします。

7. ウーバーピール

ダーマペンの治療を行ったあとに、ウーバーピールを塗布する治療です
効果はニキビ肌 ・色素沈着 ・しわ・アンチエイジング
成分は、
肌再生・抗炎症作用…マンデル酸、ナイアシンアミド
美白作用…乳酸、アルブチン、コウジ酸、フェレル酸
殺菌作用・角質剥離作用…レゾルシノール、ピルビン酸
保湿作用…ヒアルロン酸
などが含まれています。

よくあるご質問
どんな症状に効果的ですか
にきび、にきびあと、毛穴開き、妊娠線、傷あとに効果があります。
痛みはありますか
痛みを抑えるために効果の高い麻酔クリームを使用しています。特にボディの場合は効果の高い麻酔クリームが必要です。痛みは最小限に抑えられると思います。
何回くらい受ける必要がありますか
1回でも効果は感じられますが、回数を重ねることに効果的です。3〜6週ごとに5回以上の施術は受けていただきたいです。
どんな副作用がありますか
赤みや腫れ、乾燥感、肌がぽろぽろとむける感じ、一時的は色素沈着があります。
麻酔クリーム(実費)と塗布してから施術を行いますが、痛みを時に感じることがあります。施術後に赤みが残ります。クーリングでかなり改善しますが、2〜3日続くことがあります。針穴は細かいのですぐに閉鎖しますから心配いりません。
熱を加える治療でありませんので、色素沈着をおこすことは稀です。
施術後にどんなことに注意したらよいですか
当日からシャワー浴、洗顔は可能です。強くマッサージすることはやめてください。お化粧は当日はおやめください。炎症後色素沈着をおこすことがありますので、強く洗顔すること、日焼けは気をつけてください。
治療の流れ

お電話・美容WEBでのご予約

美容電話、美容WEBからご予約ください。
お悩み、希望治療、曜日、時間などをお伺いして、ご予約を承ります。

STEP
1

受付

受付にて、問診票のご記入をお願いします。現在の症状、これまでの治療経歴、治療に関するご希望をお伺いいたします。

STEP
2

診察前カウンセリング

問診票にもとづいて、カウンセラーが現在の症状や治療に関するご希望を確認いたします。
これは診察をよりスムーズに行うために行っています。

STEP
3

診察

患者様のお悩みを確認し、ダウンタイム、予算、ライフスタイルに考慮したふさわしい治療を説明させていただきます。また、皮膚の状態、色素沈着になりやすい状態はないかなど確認します。

STEP
4

スタッフからの確認

専門のスタッフが、医師の診察内容に沿って、治療の内容、料金、施術前後の注意、麻酔薬のアレルギーはないかなどを確認させていただきます。ご不明な点があれば何でも相談してください。ご納得いただければ、予約させていただきます。また、同意書をこの時お渡ししますので、よくご理解していただけましたら、署名をして施術当日ご持参ください。

STEP
5

施術当日

来院されましたら、まずパウダールームで洗顔していただきます。

STEP
6

施術

麻酔クリーム塗布
痛みのない状態で治療を行うため、施術部位に目のぎりぎりまで麻酔クリームをぬります。麻酔クリームの効果がでるまで、30分ほどお待ちください。

施術開始
麻酔クリームをふきとります。麻酔クリームを塗布しているため、ほとんど痛みはありませんが、少し痛みを感じることがあります。その際はおっしゃってください。

薬剤の導入

施術で開けた穴に薬剤がはいっていくので、より効果が高まります。また、この時、エレクトロポレーションの施術を受けていただきますと、穴が開いておりますので、ヒアルロン酸、ビタミンCを効率よく導入していただくことができます。

STEP
7

施術後

施術当日は皮膚への刺激は極力さけてください。翌日からはお化粧も可能です。

STEP
8

お会計・次回のご予約

効果的な治療を行うため、定期的な治療をおすすめしています。次回のご予約を取られることをおすすめします。

STEP
9

うえだ皮膚科内科 八田院

うえだ皮膚科内科 八田院ではWEB予約・電話予約をおこなっています。予約可能な日時をご確認の上、WEBまたはお電話にてご予約ください。

お電話でのご予約受付時間は、午前9:30~12:30/午後 14:00~18:00(土曜は9:00~16:00)です。